海外旅行は若いときに
異文化コミュニケーションの専門家 鹿内節子です。
このような時期に考えて
いたのは、若い頃に何か国も
海外旅行や生活をしてよかった
ということ。
昭和のイケイケ時代は、老後の
楽しみが海外旅行だったと思う。
でも、私は体力があって、好奇心があって
楽しめるのは若いときだと思っていた。
お金ができたらとか、時間ができたら
とか言ってたら、一生チャンスはまわって
こないことになんとなく気付いていたのだ
と思う。
おいしいものを後に残さずに、すぐ
食べようっと(たとえが違うか)
ともかく、コロナが終焉するのを待って
また、海外に行きたいと思う。