行政書士恩師の3つの役立つ教え

異文化コミュニケーション専門家 鹿内節子です。

30年前、行政書士専門学院という
実務を教えてくれた桂井先生の
ことばで今でも役立っていること。

1.在庫を抱えない仕事、電話、机
パソコンですぐスタートできる。
仕入れは知識、情報。

2.事務所の経営者であること
士業はお金を請求すること、いただく
ことがへただから、ビジネスだと
いうことを肝に銘ずる。

3.仕事を紹介してもらって成約したら
現金で1割お礼をすること。
特に1は、情報化が進むにつれて
仕入れた知識を商品化するところまで
進化してきた。(私の場合)

資格をどう活用するかは、自分しだい
だと。当たり前のことを、当たり前に
やっていくこと。

当時の教えに、深い意味があった
なと。先生には感謝です。

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