ネットワークが緊密だと比較ばかりしている

在留資格専門 行政書士:異文化コミュニケーション専門家 鹿内節子です。

配偶者の在留資格を持つC国人女性と
話すと、
「友達は夫の年収〇〇で、〇〇の在留資格が〇〇期間でとれた」が多い。
「友達の話をすべて信用していることが不思議。あなたと友人は履歴が別人であることを
わかったほうがいいです」
と、私は、いつも同じことを話している。
特に女性が、友人の噂話を真に受けている人が多い。
そして、自分といつも比較している。
女子高生と同じ考え方だと思う。ネットワークが緊密である
ことのデメリットじゃないでしょうか。

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